コロナになってしまった
先日ブログでアウトプットしていくと宣言してから、熱があり病院へ行ったらコロナと診断され、今日やっと元気になってきました。
昨日まではベットで寝たきりでした。
誰かのためになるかもと思い症状を記録しておく
7/30
- 朝
- 喉が少しヒリヒリして痛かったが、乾燥か軽い風邪の前兆だと思い、一日家にいることにした
- 夜
- 熱っぽかったので21時に就寝 体温38.0
- 夜中の二時ぐらいに目覚める 体温39.9
7/31
- 朝
- 喉が痛く、熱がある 体温38.5
- 昼
- 病院へ行ってコロナの陽性と判定 体温37.9
- 夜
- 熱っぽかったので21時に就寝 体温38.5
8/1 体温37.5
8/2 体温37.0
8/3 体温36.5
かなり体調が戻ってきました。
部屋とかぐちゃぐちゃになったので、今日から掃除していく
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アウトプットが出来ていない
新卒からエンジニアになって3年目の今、未熟なりに知識は増えてきたが、頭の整理とアウトプットが出来ていないと感じる
これから短いながらも、このブログで頭の整理とアウトプットしていこうと思う
【なろう】「用務員さんは勇者じゃありませんので」
「用務員さんは勇者じゃありませんので」 作者:棚花尋平
https://ncode.syosetu.com/n4202cb/
[あらすじ]
部分的学園異世界召喚ですが、主役は用務員さんです。
魔法学園のとある天才少女に、偶然、数十名の生徒・教師ごと召喚されてしまいます。
その際、得られるはずの力をとある生徒にぶんどられてしまった一般人の用務員さん(三年契約延長なし。三流私大卒業後就職に失敗、派遣や契約社員で食いつないできた25歳、用務員二年目、手取り月給12万弱)。
ぶんどられた用務員さんを不憫に思った神様に用務員さんが願ったことは……。
※MFブックス様より書籍化されました。8巻完結。
1巻~7巻、最新刊8巻発売中。
削除・ダイジェスト化はございません。
[ストーリー]
1人1つスキルが与えられる中、そのスキルを奪われてしまった主人公の用務員
それに気づいた女神に願ったことは勇者となる生徒達とは違う場所に召喚してもらう事、そして召喚された場所は雪山だった
そこである生き物と出会う
生きるということをわからせてくれる作品です
[感想]
僕が王道ではない物語にハマるきっかけとなった作品です
王道物は結構都合よく物語が進んで主人公が強くなっていきますが、そうではないことを痛烈に知ることができます
勝つためには手段を選ばなかったり、自分が弱いとわかっているからこその行動に、どんどん作品にはまっていきました!